小松島市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会議(第3日目) 本文
また,雨の日などに保護者が送迎について多くなると思いますけれども,そういう対策はどうするのでしょうか。また,現在運動場の中にあります先生の駐車場などはどうするのか,お聞きいたします。 [副教育長 勢井孝英君 登壇] ◎ 副教育長(勢井孝英君)議員の御質問にお答えいたします。
また,雨の日などに保護者が送迎について多くなると思いますけれども,そういう対策はどうするのでしょうか。また,現在運動場の中にあります先生の駐車場などはどうするのか,お聞きいたします。 [副教育長 勢井孝英君 登壇] ◎ 副教育長(勢井孝英君)議員の御質問にお答えいたします。
市外のクラブチームに行くことができるという声もあるけど,それこそ保護者の費用負担や,送迎できる,できないの問題も出てくるから,やっぱり小松島でやらないといけない」と話していました。まずは目先のものかもしれませんが,運営に係るサポートはスピード感が求められると思います。学校部活動がなくなり,もしその受皿になる地域活動もままならなくなった小松島に,子育て世代は魅力を感じないと思います。
石井小学校の登下校時の保護者の送迎車に関しましては、石井小学校の校長先生をはじめ教職員の方々が児童玄関付近で交通指導をしていただき、児童の安全確保とともに周辺の交通事故防止にも寄与していただいているところでございます。
しかしながら、フリースクールの利用は学費がかかる上、子供の送迎等、面倒を見るために母親が働けないというケースもあるそうです。不登校の問題はやがてひきこもりの増加、経済的負担が増えることによる家庭の貧困などにも直結してしまいます。また、18歳以下の子供の自殺ですが、9月初めに飛び抜けて多く、次いで4月半ばに集中しています。
加えて、タクシー券につきましては、対象者が同乗している場合はもともと同乗が可能でありましたが、対象者がいなくても対象者の送迎のためとか、買物支援のためとか、そういった場合でも使用上は可能となる運用を事業者にお願いしております。さらなる利便性の向上に努めておりますので、各助成券ともに年間20枚の助成内容は変わりませんが、ふだんの外出の手助けにご使用いただきますようお願いいたします。
それだったら,関連といいますか,その上の3番の水泳訓練送迎バス事業,これって市立体育館に運んでいくあれかな,ちょっとお尋ねします。 ◯ 曽我部学校課長 おっしゃるとおり,学校から市立体育館までのバス事業でございます。
昨年9月議会でも取り上げさせていただきましたが、ヤングケアラーとは病気や障がいのある家族の介護や世話を担う18歳未満の子供の総称で、祖父母の身体介護、兄弟の保育所への送迎、料理、掃除、洗濯などお手伝いと呼べる範囲を超えて、勉強や部活、友達との時間が持てず、大きな負担を強いられております。
そのことによって保育士を確保して待機児童ゼロを実現していたり、都会だと保育所の送迎にもすごく負担がかかるんですが、送迎ステーションというものを主要の駅に設置しまして、そこまで子供を連れていけば、そこからバスで保育園まで送ってくれるという非常にユニークなサービスをしておりました。
保護者の皆様方のスムーズな送迎に役立てていただければと考えております。なお、残りの用地につきましては、学校施設の改修等、今後も多くの費用を必要としており、資産の売却などによる財政の健全化と財源確保、並びに移住・定住人口増加を図るため、準備が整い次第、住宅用地として売却するための入札手続を進めていきたいと考えております。ご理解いただきますよう、よろしくお願いいたします。
修繕には工事費に多額の費用がかかることが判明したため,市営プールの一般利用開放前に貸切りバスを借りて送迎し,同市営プールで水泳学習の実施をしております。また,もともと学校にプールがなかった坂野小学校が,学校からの距離もそう遠くないことから北小松島小学校が利用する前から貸切りバスによる送迎で,同市営プールで水泳学習を行っております。
内容は、祖父母の身体介護、兄弟の保育所への送迎、料理、洗濯、掃除全般を1人で担うなど、お手伝いと呼べる範囲を大きく超えております。さらに、深刻なのが過度な負担に本人も親も当たり前と思い、自らヤングケアラーと気づいていない子供が4割近くもいるそうです。 ここでお伺いいたします。 本町において、ヤングケアラーの実態調査について、黒川参事、ご答弁をよろしくお願いいたします。
先ほど申したとおり,自分の小学校のプールがあれば,通い慣れた道を通り,通い慣れたプールで練習ができますが,プールを使えない小学校に通う児童は,市営プールまで保護者等の送迎により利用する必要がございまして,保護者等の都合によっては,水泳練習が行えないこともございます。
再編校を建設するに当たり,西門だけでなく北側にある正門から車の出入りができるようにすることや,学校敷地とは別に保護者の車での送迎場所を設けることなどについて検討するとともに,学校再編準備委員会の通学部会で危険箇所の把握とその解消方法について協議をしてまいります。
次に、委員からは、飲食送迎用マイクロバス等の固定経費支援事業の対象について質疑があり、理事者からは、大規模な宴会場を有する飲食店やホテルなど、宴会ができる施設を有する事業者を対象としているとの説明がありました。 また、委員からは、固定経費はどのようなものを想定しているのかとの質疑があり、理事者からは、マイクロバスの車検費用や修繕費用などを想定しているとの説明がありました。
しかしながら、他の自治体でタクシーやバスを使っての接種場所までの送迎を行う自治体があり、石井町としても、何か外出移動手段の支援はできないかと検討を行いました。
しかしながら、他の自治体でタクシーやバスを使っての接種場所までの送迎を行う自治体があり、石井町としても、何か外出移動手段の支援はできないかと検討を行いました。
また、市内事業者への支援といたしまして、緊急事態宣言やとくしまアラートの発令、さらに飲食店の営業時間の短縮要請などの規制が実施されたことにより、特に影響を受けている事業者に対して、1事業者につき2万円を給付するコロナ規制による影響の軽減支援事業や飲食送迎用のマイクロバス等の固定経費の負担軽減として、マイクロバス等1台当たり5万円、大型バス1台当たり10万円を支給する飲食送迎用マイクロバス等の固定経費支援事業
これは、バスの時間が合わなかったりとか、それからタクシーが取れないといった場合、会場への送迎はあるんでしょうか。その場合に、申込み等必要ですか。また、多分これは土日中心に集団接種は決められていくんだろうというふうに想像してるんですけども、予定していた集団接種が都合悪くなった場合、変更はどのようにしたらいいでしょうか。また、集団から個別への接種も変更が可能でしょうか。よろしくお願いします。
なお,接種会場までの交通手段につきましては,接種後の副反応対策の一環として,御家族や御友人の方に送迎していただくことが安心・安全な接種につながるものと考えておりますが,送迎等が困難な場合はバス等による公共交通機関の御利用をいただくことを想定いたしております。
また、宴会場などの利用が激減していることを踏まえ、飲食送迎用のマイクロバス、大型バスの維持などに必要な固定経費を助成するため、マイクロバス等1台当たりに5万円、大型バス1台当たりに10万円を支給いたします。 アフターコロナを見据えて事業継続への支援として実施するものであり、補助上限額は、1事業者当たり30万円といたしております。